2010年

2月

23日

ひさしぶりに銭湯に行ってきた

この寒空の下、わが家では給湯器が堕落してただの給水器と成り果ててしまったため、彼が更生するまでの間、銭湯に行ってなんとか切り抜けることとなった。

旅行先を除いて銭湯に行くのはもう何年振りになるだろうか。少なくともこっちへ引っ越してきてからは行ったことがないので、まず銭湯探しから始める。

 

今回は不意のトラブルをしのぐための完全なつなぎ風呂なので、どこそこのなんとかの湯はああだとか効能がどうだとかそんなことには構っていられない。とりあえず近所にあって夜遅く(12時)まで開いているということで、「大正湯」という銭湯に決定した。

大正湯はまあ予想通りというか、小ぢんまりとした、これといって特筆すべきところのない、古き良き「銭湯」という感じだった。お風呂も普通のお湯とサウナだけ。

 

それでもまあお風呂上がりにお年寄たちのさっきから堂々巡りしている世間話などを聞きながらコーヒー牛乳を飲んで一息つくと、じんわりとゆる~い幸福感に浸れるのは銭湯マジックだろうか。

 

たまには銭湯もいいもんだ、と思った。

それにしても最近の銭湯って450円もするんだね。けっこう高い。

 

これでは苦学生や貧乏カップルが風呂無しの安アパートに住んで日々銭湯に通う、なんてこともできないではないかと思うがどうでしょうか。どうでもいいか。

大正湯のありか