2010年

6月

19日

VMware上のLinux(X-Window)で画面解像度を自由に設定する

よく忘れちゃうのでメモ。

X-Windowのデフォルトの画面解像度ってたいていは "1920x1680" とか "1280x1024" とかの「キリのいい」サイズになってると思います。

 

VMwareを全画面表示で使うのであればこれらのサイズでもよいでしょう。しかし、ウィンドウ表示にしてホストOSとゲストOSを同時に操作したいときなどは、これらのサイズは大きすぎたり小さすぎたりしてイマイチ不便です。

 

そんな場合はX-Windowの設定ファイルをいじることで、かなり柔軟に画面解像度(というかサイズ)を変更できます。

実際僕の場合、ホストの画面解像度が "1280x800" でVMwareの方は "1100x700" にしています。

 

設定方法は、 /etc/X11/xorg.conf を以下のようにするだけ。

Section "Device"
        Identifier      "Configured Video Device"
EndSection

Section "Monitor"
        Identifier      "Configured Monitor"
        HorizSync       1-10000
        VertRefresh     1-10000

        Modeline        "1100x700"  100  1100 1200 1300 1400  700 800 900 1000  -HSync +Vsync
EndSection

Section "Screen"
        Identifier      "Default Screen"
        Monitor         "Configured Monitor"
        Device          "Configured Video Device"
        DefaultDepth    24
        SubSection "Display"
                Depth   24
                Modes   "1100x700"
        EndSubSection
EndSection

Section "ServerLayout"
        Identifier      "Default Layout"
        Screen          "Default Screen"
EndSection

見ればだいたい分かると思いますが、キモは "Monitor" セクションの "Modeline" と、"Screen" セクションの "Display" の "Modes" です。どちらも設定したい画面のサイズ "(X解像度)x(Y解像度)" にします。

 

あと、"Modeline" の方は、

 

    100 (X解像度) (X解像度+100) (X解像度+200) (X解像度+300) (Y解像度) (Y解像度+100) (Y解像度+200) (Y解像度+300)

 

って感じにします。(最後の -Hsync +Vsync はいるのかどうか知らない^^;;)

 

あとは X を再起動(ログアウト→最ログインとか)すれば、画面サイズが変わる!。。。ハズ

補足:

 

Ubuntu 10.04 (Lucid) から  /etc/X11/xorg.conf で設定するのは obsolete になったみたいで、当該ファイルがありません。が、他に方法がないみたいだし、自分でファイル作ったらうまくいったので、とりあえずこれでしのいでます。

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コメント: 1
  • #1

    Zachary (月曜日, 23 7月 2012 16:52)

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