2011年

2月

07日

青空キンドルがすばらしすぎる

あの青空文庫の書籍が Kindle で読めちゃいます。もちろんタダ!

Kindle は電子書籍リーダーとして素晴しいデバイスですが、今のところ日本語の書籍がないのが弱みです。

 

最近、英語の書籍を読むことにはだいぶ慣れてきましたが、それでもやっぱり、時には日本語の文章が恋しくなります。特に小説とか。

 

しかし青空キンドルのお陰でそんな悩みからも解放されそうです。

青空キンドルで出力した PDF
青空キンドルで出力した PDF

青空キンドルはその名の通り、青空文庫の書籍を Kindle で見易いように PDF 化してくれるサービスです。

 

細かい説明は抜きにして、さっそく出来栄えをご覧下さい。

 

いかがでしょうか?

 

ぜひとも右の画像をクリックして拡大して見てほしいです。

 

と言っても、ピンボケしちゃってちょっと見にくいですが。。。

本文スクリーンショット
本文スクリーンショット

写真だと見辛いので Kindle でスクリーンショットを撮ってみました。

 

本文はもちろん縦書きです。ルビもちゃんと付いてますね。

 

そしてなんと言っても、Kindle の画面にはどうしてもマージンが出ちゃうのを考慮して、青空キンドル PDF は上下左右の余白を小さく取ってあるところが素晴しい。

 

このお影で Kindle で見たときにちょうど良い見た目になってます。

 

ちなみに画像は「文字サイズ小」で出力したものです。

 

このサイズだと本当に文庫本を読むのと変わらない感じです。

文書タイトルの表示
文書タイトルの表示

いや〜すばらしいですね。

 

これで文庫本サイズのデバイスに何百冊でも文庫を格納して持ち歩くことが出来るようになりました。

 

Kindle & 青空文庫 & 青空キンドル 最高です。

 

ちなみに、青空キンドルから出力される PDF はファイル名がローマ字になっています。

 

これを日本語に直して Kindle 3 に入れてみたら、ちゃんと日本語タイトルが表示されました。

 

以前、試したときは日本語ファイル名はNGだった気がするのですが、気のせいだったようです。

 

それともバージョンアップで対応したのかな?(ちなみにバージョンは 3.0.3 です)

というわけで、青空文庫を読むデバイスとしても、現時点では Kindle が最強なのではないでしょうか。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    Katsuhiko Miyoshi (木曜日, 16 2月 2012 21:05)

    私は、80才で養老院に入っています。Kindle Keyboardを2011年9月購入し、青空文庫を既に130冊読んでいます。この組み合わせは、私の人生に最大の喜びを与えてくれています。20才前後に読んだ本の再読は、人生の至高の時を与えてくれます。私は、kindleが青空文庫の専用端末と心得ています。電子書籍は、ボチボチとのんびりと日本式にやってれば良いでしょう。

  • #2

    pekodeco (日曜日, 11 3月 2012 01:15)

    > Miyoshi 様
    コメントありがとうございます。青空文庫だけでもいくら時間があっても読み切れなさそうなくらいたくさんの名作がありますね。
    それにしても130冊は文庫本だと大変な量になりますが、それがKindle一つに入ってしまうなんてすばらしいですね。